PSPの歴史

2003年
5月14日 - 新携帯プラットホーム“PSP”発表。
2004年
5月 - 携帯型ゲーム機 「プレイステーション・ポータブル」 (PSP) 全世界約100社のゲームソフトウェアメーカーが参入。
5月12日 - 携帯型ゲーム機 「プレイステーション・ポータブル」 (PSP) 商品発表。
9月21日 - PSP国内ソフトウェアラインアップ(予定)発表。
10月27日 - PSP 国内12月発売タイトル発表。
12月12日 - プレイステーション・ポータブル、プレイステーション・ポータブル バリュー・パック(ブラック)発売開始。
2005年
4月 - UMD Video対応ソフトウェア 発売開始。
6月9日 - PSP向け周辺機器「カーアダプター」・「アクセサリーポーチ&クロス」発売。
9月15日 - プレイステーション・ポータブル バリュー・パック(セラミック・ホワイト)発売。
10月 - 全世界累計生産出荷台数1,000万台到達。
10月27日 - PSP向け周辺機器「大容量バッテリーパック」・「メモリースティック PRO デュオ」 (1GB) 発売。
11月17日 - プレイステーション・ポータブル ギガパック(ブラック、セラミック・ホワイト)発売。
12月 - 全世界累計生産出荷台数1,500万台到達。
2006年
3月15日 - PS Business Briefing 2006 Marchで公開されたロードマップおよびホームページで、アップデートによる今後の新機能や新サービスを発表。
10月1日 - 東北新幹線「はやて」のグリーン車利用のJR東日本パック旅行「びゅう」の購入者にPSP本体とソフト貸出サービス開始。
10月19日 - 「プレイステーション・ポータブル ボーナスパック」発売。
11月22日
PSP本体カラーバリエーション「ピンク」PSP-1000 PK 発売。
PS3を通じてPS1ソフトのダウンロード販売開始。
12月14日 - PSP本体カラーバリエーション「シルバー」PSP-1000 SV 発売。
12月21日 - PSP本体カラーバリエーション「メタリックブルー」PSP-1000 MB 発売。
2007年
1月16日 - 全世界累計生産出荷台数2,000万台到達。
2月22日 - PSP本体カラーバリエーション「シャンパンゴールド」PSP-1000 CG 発売。
4月3日 - SCEAがPSP本体基本パックの価格を199ドルから169ドルへ値下げ(日本での値下げは無し)。
7月12日 - PSP-2000発表。
9月20日 - PSP-2000国内発売開始。PSP用パソコン向けプレイステーションストアが開設。
12月13日 新色「ディープ・レッド」2種類のパックで限定発売。
2008年
2月28日 - 新色「ミント・グリーン」発売。
4月24日 - 「マット・ブロンズ」バリューパック(PSPJ-20002)を限定発売。
7月17日 - PSP®「プレイステーション・ポータブル」に新色「メタリック・ブルー」を2種類のパックで限定発売
8月20日 - ドイツのゲーム・コンベンションにてPSP-3000の発売を発表。
9月2日 - PSP-3000発表。
10月16日 - PSP-3000国内発売開始。PSP®用PlayStation®Store開設。
2009年
1月末 - 全世界累計売上台数5,000万台到達[1]。
3月5日 - 新色「バイブラント・ブルー」、「ラディアント・レッド」 発売。
3月19日 - 新色「ブライト・イエロー」、「スピリティッド・グリーン」発売。
6月3日 - PSP go発表。

歴代キャッチコピー
全てのゲーム! を、持ちあるこう。
全ての楽しい! を、持ちあるこう。
さー、何して遊ぶ?
さー、新展開。
アソビが変わるぞ。
GOSHOCK(シャンパンゴールドが出るまでの5色の一時期)
これが、ゲームだ。
かるッ。(PSP-2000発売時)
美・画面(PSP-3000発売時) PSPの歴史